ホワイトカラー犯罪の弁護、内部調査、コンプライアンス問題、複雑なビジネス訴訟を専門としている。連邦検察官として注目を集めた案件を監督・担当してきた実績を生かし、現代のビジネス界に内在するリスクの軽減を求めるクライアントに対し、豊富な経験を踏まえたアドバイスを提供している。証券詐欺、企業不正、国内外の汚職、税務犯罪、防衛調達詐欺、政府契約に関連する犯罪、選挙資金詐欺、銀行秘密法/反マネーロンダリング法違反、金融機関に関連する犯罪、医療詐欺等に関する訴訟事件を得意とする。
米国司法省(DOJ)におけるキャリアを通じて、様々な関係機関、部署等と協力することで難題を乗り越え、案件を解決してきた。その幅広いネットワークを通じて、詐欺や汚職などのホワイトカラー犯罪に携わる機関の人事や戦略について精通している。
米国司法省刑事局、詐欺事件対策課、カリフォルニア州南部地区連邦検事局において、幅広い訴訟経験を有する。多数のインサイダー取引の有罪判決を獲得し、司法省及び米国証券取引委員会(SEC)による証券詐欺捜査の舞台裏も把握している。また、アフリカ、中国、ヨーロッパにおける企業・個人による贈賄など、海外汚職防止法違反事件の捜査・訴追経験も有する。このほか、医療詐欺事件、銀行詐欺事件、恐喝事件等を担当した経験も有する。こうした経験を通じて、訴訟のスキルを磨くだけでなく、司法省のホワイトカラー犯罪の訴追にかかる実務、方針、意思決定等についても理解を深めた。
全米で最も繁忙な連邦地区の一つで数多くの重大事件を監督した経験を持つ。また、多くの注目度の高い事件も監督し、司法省の高官やFBI(連邦捜査局)、IRS(米国内国歳入庁)、国防犯罪捜査局(DCIS)、SEC、商品先物取引委員会(CFTC)、金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)、各種監察官などの法執行機関と幅広く協力し、成功を収めた。
問題解決に向けたチーム編成にも長け、チームとして、クライアントに対し、最良の法的サービスを提供できるのが強みである。