キャサリン・  マツーカス

キャサリン L. マツーカス

パートナー, ホワイトカラー犯罪・コンプライアンス・調査部門共同責任者、訴訟部門副責任者
リンクトイン

内部調査、政府による調査、ホワイトカラー犯罪の刑事弁護、企業コンプライアンス・モニターシップ、および一般的な商業訴訟を専門とする。政府からの調査に対して展開する賢明かつ創造的な戦略とともに、こうした状況におけるクライアントの困難やストレスに対する細やかな配慮は高く評価されている。

法的なアドバイスだけでなく、関連して発生する付随的な問題の管理においても実用的な支援を提供している。当事務所のホワイトカラー犯罪・コンプライアンス・調査部門の共同最高責任者であり、ホワイトカラー犯罪・調査グループのリーダーとして、内部調査に重点的に取り組むとともに、司法省(DOJ)、証券取引委員会(SEC)、州司法長官など、政府当局による調査を受けている企業や個人に法務サービスを提供している。複数の連邦機関が関与する大規模な調査から、許認可委員会における個人の代理まで、多岐にわたる経験を持つ。主に長期介護施設の運営、高等教育機関の調査、薬局のライセンス、医療機器のコンプライアンス、国際法の執行、相互法的支援条約に関する法務サービス、およびスポーツ選手等の著名人の代理などを行っている。

クライアントと協力しながら組織的かつ思慮深い方法でホワイトカラー犯罪の問題に対処し、社内調査、自主開示、複数の連邦政府機関または州政府当局とのやりとり、関連する民事問題など、終始一貫してクライアントを支援している。

海外不正行為防止法(FCPA)、反キックバック法、医療詐欺、市場操作およびインサイダー取引、公職汚職、税詐欺、高額契約紛争、債権者の権利、その他の複雑な商業訴訟案件など、幅広い分野の紛争を解決してきた。また、スポーツ界、エンターテイメント界の個人や企業を代理し、取引や紛争のマネージメントを助けている。

モニタリングにおいても豊富な経験を持ち、2016年から2019年にかけて、大手米国医療機器メーカー兼販売代理店と米国政府との起訴猶予合意に従い、同社の独立企業コンプライアンス・モニターとなったラリー・マッキー弁護士を補佐する弁護士チームを管理した。米国商務省が任命した特別コンプライアンス・コーディネーターの補佐チームの一員でもあり、中国深センのZhongxing Telecommunications Equipment Corporationおよび中国深センのZTE Kangxun Telecommunications Ltd.(併せてZTE)の米国輸出規制コンプライアンスの監視、評価、報告を担当している。

クライアントと長期的な関係を築き、社内コンプライアンスや調査に関するさまざまな問題や、規制当局との外部的なやり取りにおいて継続的なリソースとなるよう努めている。最も困難でストレスの多い状況においても、クライアントの最善の利益のために、信頼と尊敬の意に満ちた環境の創生を目標としている。ホワイトカラー犯罪女性弁護協会をはじめとして、友人、同僚弁護士など、世界中に広がる幅広いネットワークを有効に活用している。

連邦刑事事件、民事事件において貧困層の人々を代理するなど、プロボノ活動にも尽力している。オバマ大統領時、恩赦弁護士事務所への恩赦嘆願書の作成と提出を行った。
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